人気副業、せどりとは?せどりは100年前からあった!?

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せどりとは?せどりは100年前からあった!?


副業として『せどり』をやってみたいと思っている、サラリーマン、主婦、定年退職した方等に多いと思います。

もともと古本の値段を目利きし、神田などの古本屋街で安い古本店で古本を買って、より高く買ってもらえる古本屋に売って、差額を稼ぐ行為です。

おそらく、昭和の初期ぐらいからあったんじゃないかと思いますので、100年ぐらいの歴史があるのではないか、と思います。

文豪の書生などが、古本屋で安い書籍を買って、高く買ってくれる古本屋に売り、小遣い稼ぎにしていたという記録が残っています。

長いあいだ、そんな言葉は歴史の闇に埋もれていたんですが(笑)最近、復活してきました。それもネットを使うという新しい手法です。

Young Business Man using Mobile Phone in Book store as E-education concept

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ですので、本来のせどり(背取り)というか、転売と呼んだほうがいいのではないか、と思います。

が。。。。この新せどりというべき、ネットを使った転売が一般化したのはアマゾンの出現とブックオフの存在です。
あとはバーコード)ブックオフは、みなさんご存知の通り、本の内容ではなく、キレイかどうかで値段をつけ、買い取っています。

(今は)そうです。一般化したせどりは、ブックオフで購入して、アマゾンで売るんですが、ブックオフは古本の市場価格ではなく
キレイだけ(見た目)でかいとるので、アマゾンでの市場価格と差がでてくるのです。例えば、アマゾンでは1000円で売れるのに、ブックオフでは105円で売られています。

じゃあ、ブックオフで買って、アマゾンで売れば、儲かるじゃん。ということです。こうして、10年ほど前に主にサラリーマンや自営業者の副業として、一気に広まりました。

気軽に始められる手軽さがあったと思います。

ブックオフが全国展開しており、どこの地方でもできるとういこうことが、全国に広まった要因だと思います。

また、SPAなどの週刊誌、ビッグトゥモローなどの副業雑誌、テレビなどのメディアに取り上げられたことも大きいと思います。

ただ、ブックオフがセドラー(せどりをする人)の存在に気づき、買い取り方針を変更し,
また、バーコード、スマホ検索禁止等、露骨にセドラー排除に動き出しました。

そして、メディアなどでとり上げられた事もアリ、本せどりは、参入者が多く、競争が激化し、稼ぎづらくなりました。

また、稼ぎ時だったブックオフのセールや、クーポンの割引率が少なくなってきたこともあり、せどりは衰退していくと思われました。

Business Network

ところが、安い商品を購入して、アマゾンで高く売る、というような手法は、死にませんでした。

本に限らず、CDや家電、フィギュアなどに、転売ターゲットを広げていきました。

国内に限らず、海外で売ろうという流れもでてき、アメリカのアマゾンに売るという商売も広がっています。

アマゾン輸出などと、呼ばれています。

こうして、本からはじまったせどりは多方面に広がっています。

進化なくして繁栄無しという言葉通り、セドラーはどんどん進化していますし、進化しなければ衰退していくのです。

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