今日1日でいくら儲かった!という人はビジネスではなく、ギャンブルをやっている

Businessman standing on a beach near car

 

 

 

 

 

ギャンブル的副業、せどり

 

『せどり』をしている人に多いのですが、たまたま入ったお店で、思わぬ商品が、相場よりすごく安く売られていて、ラッキー!と小躍りする場面ってありませんか?それは嬉しいと思うんですが、

プレミアムのついたこれとこれがなんとこの店にあって、たった10分で2万円の利益が確定しました!
というような、うれしそうな報告や、自己認識欲求丸出しのブログやメルマガをときどき目にしますが、それってビジネスですかね?

 

次にそこに行っても同じものはないですよね。

そこそこ ある程度運に左右されます。そもそも怪我や病気で店舗を回れなくなったら、全く稼げなくなります。

 

あったならいいんですが、それをビジネスと履き違えると面倒かもしれません。

 

ギャンブルをして大当たりがでると、麻薬に近い脳内物質がでると言われています。ギャンブル依存症の人は、これが気持ち良くてやめられないのですが、しかもギャンブル依存症の人ほど、この気持ちの良い刺激が大きくなります。

 

せどり大好き! お店を回るのが大好き!何がみつかるのか、宝探し間隔で楽しい!とプロモーション的に行っているならいいのですが、本気で思っているなら、ちょっとやばいかもしれませんね。

 

3日間いろんな店舗を回って、3日目に1つ1万円の利益がでるフィギュアが見つかったとします。

 

本人は大喜びですが、3日間のガソリン代や交通費、自分の労働対価を考えると全然儲かっていなかったりということはあるんじゃないでしょうか?

それでも儲かった気でいるのであれば、ギャンブル依存症と変わらないかもしれません。

 

最後に勝った感覚で儲かった気になっているのです。

 

もちろん、『せどり』をビジネスではなく、ギャンブルとして捉えているなら問題ないです。

 

趣味としてなら3日に1回儲かるものがみつけたら、万々歳じゃないですか?

 

副業の人などは、この考えでいいと思います。

 

ただ、『せどり』を本業で稼ごうという人は、ギャンブルで生計を立てようとしているようなものですね。

 

なんでもそうですが、ビジネスにすると、楽しさ、面白さはなくなるそうです。

パチプロの人も労働としてパチンコを打っているので、全然楽しくはないそうです。プロ野球選手も、アマチュアの時ほど野球を純粋に楽しんでいるわけではないとおもます。でもそれがプロですよね。

 

今日、1日でいくら儲かった!などと一喜一憂している間はアマチュアではないでしょうか?

 

 

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